ピッチサイドから愛をこめて
2008.07.17
毎年、美白宣言をして太陽に真っ向勝負していますが、今年もあっさりと紫外線に屈してしまいました。もうすっかりと夏の陽射しですね。それでもまだ梅雨明け宣言といかないのが自然の難しさ。浦和レッズの梅雨明け宣言は今夜の東京ヴェルディ戦であって欲しいものです!
勢太郎さんの立ち話でも触れられていますが、本日、FM NACK5は19:20から『サッカースタジアムライブ』として浦和レッズ 対 東京ヴェルディ(19:31キックオフ・埼スタ)の一戦を生中継します。普段はメインスタンド・アッパーにある記者席から試合を取材していますが、この中継ではリポーターとしてマイクを持ち、ピッチサイドからベンチの様子や選手の情報をお伝えしていきます。ぜひ皆さん、ラジオを持って観戦して下さいね。
こう改めて自分の仕事を書いていくと、2000年にサッカーの現場に飛び込んでから、本当に様々なスタイルで浦和レッズの情報を伝える機会を与えてもらっているんだなと思います。「レッズニュースレター」や「レッズプレス!!」はインターネット、「浦和レッズの真実シリーズ」、「赤鬼」、懐かしのの「月刊REDS系」は紙、そしてFM NACK5でのお仕事は放送と、浦和レッズでの取材を核にして日々何かに挑戦している自分がいるのです。
皆さんにもっと浦和レッズを知ってもらうためにも、選手に発破をかけているだけではなく、自分にも同じくらいプレッシャーをかけないといけないですね。今年もあっという間に半分が過ぎていきましたが、今、“待ち時間”を充実させたいと考えています。例えば選手に話を聞くまでの待ち時間、次の取材までの待ち時間、ふと一息つく時間がすべて自分の成長のための待ち時間だと思えば無駄にできないな……って。
鈴木啓太選手が体調不良から復帰した直後にこんな話をしていたんですよ。「何年もかけて身につけたものが全てなくなってしまった」と。鈴木選手が言う“身につけたもの”とは筋力や試合感覚、自信ですよね。その中でも自信の部分が一番多いのではないか、と思います。
彼は自分に自信をつけるためにサッカーだけではなく、本を読んだり、音楽を聴いたり、旅を楽しんだり、ファッションにこだわったり……常に向上心や好奇心をもって毎日を充実させてきました。そうやって彼は自分に色々な栄養を取り入れてきました。それも一度立ち止まってしまいましたが、鈴木選手は今、「もう一度自分を取り戻すチャンスかな」と復帰直後よりも前向きな気持ちでいます。練習を重ねる中で自信が少しずつ出てきたのかも知れません。
皆さんにとっての栄養は何ですか?仕事?趣味?それとも……。私は仕事の他に、友人と食事をしたり、観劇する事が自分のパワーの源ですかね。水曜日はマキシマムザホルモンのライブを観に、新木場へ行ってきました。2階席にも伝わる演奏のうまさと迫力に圧倒されましたが、ライブ後は「次はああしたい、こうしたい」と反省しているメンバーの姿にお金を払って観に来てくれる人を楽しませるためには常に本気でなければダメだと感じました。
さぁ、今夜は私もリポーターとしてピッチサイドに立ちます。気持ち、伝えていきます。ラジオの前で楽しんで下さい。
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