~2キロ減~
2008.07.17

佐藤亮太さんが『気になるあの人』でメタボネタから話を始めていたので便乗しちゃいますが、最近、幅広いジャンルの雑誌でよくランニング特集が組まれていますよね。小学生の頃から長距離走嫌いの有賀、以前ならば何の興味も持たなかったと思うのですが、これが最近食い入るように読んでしまうんですよ。特集内容を見て雑誌を購入してしまう事もあるくらい。人の気持ちというのは変化するものだなと実感しています。

キッカケはトライアスロンをこよなく愛する友人が増え、仲間たちの応援をしていくうちに刺激を受けたというのと、あるマラソンイベントに参加する事を決意したから。東京マラソンへのエントリー!? いやいや……その名も『人間塩出し昆布マラソン』。

何だそれ、とお思いの方もいらっしゃるでしょう。私だって最初にイベント名を聞いた時はそう思いましたよ。タイムを競うわけではなく、競技前後の体重差で順位を決めていくという、聞けば聞くほどおバカなイベントです。塩(汗)を出すために、競技開始時間は11時11分。私は真夏の真っ昼間に一体、何をしているのでしょうか。結果ですが、見事10キロ完走しました。そして注目の体重は1キロちょっと減。最後にドリンクを飲んでしまったせいでしょうか。疲労で賑わう江ノ島を満喫する余裕もありませんでしたが、楽しいイベントに参加できました。

ふと、選手は1試合(90分間)でどのくらい体重が落ちるのだろうと疑問に思い、堤俊輔選手に話を聞いてみました。堤選手は平均として2キロ減ってしまうそうですよ。減るばかりではパワーも失ってしまいますから、試合から試合までの期間はまず体重を戻すところから始めるそうです。そこで気になるのは暑さで体力が奪われがちな夏に、選手は体調面を注意してどんな食事をしているのかという事です。

堤選手は白米、ご飯をいっぱい食べるそうです。「ご飯が大好きという理由もあるけれど動いた後は体が炭水化物を欲するんですよね。麺類が食べやすいと言う選手もいます」と教えてくれました。堤選手の元気の源はご飯でした。鹿島アントラーズ戦でベンチスタートとなった悔しさを晴らすため、今日も朝・昼・晩と三食きっちりと食事をし、エネルギーを蓄えて次の試合に備えています。


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