背中に込めた想い
2010.04.22

4月の公式戦も、24日(土)にホーム埼玉スタジアム2002で開催されるリーグ第8節ジュビロ磐田戦のみとなりました。前節の川崎フロンターレ戦での勝利が多くの皆さんの目にとまり、「スタジアムに行こうかな?」と思ってくれれば選手たちも嬉しいし、励みになるでしょう。

さて、私は浦和レッズで取材した内容を、ラジオ局FM NACK5や携帯情報サイト『レッズプレス!!』で皆さんにご紹介しているのですが、レッズプレス!!のコーナーの中に『新・街でみかけたレッズ』という、ユーザーの皆さんとレッズプレス!!記者で作り上げる投稿コーナーがあるんです。

「こんなところにレッズのエンブレムが!」「行きつけの店に選手のサインがあった!」などと、街でみかけた“浦和レッズ”を携帯電話のカメラで撮影した写真とともに投稿し、紹介してもらっています。と言っても、最近は試合日に実施しているファンやサポーターの皆さんに登場してもらうコーナーになりつつあるのですが……。
(レッズプレス!!をご登録頂いている皆さん、是非ともコーナーを盛り上げて下さい!!!)

それでもファンやサポーターの皆さんとお話する機会はそうないので、試合会場で短い時間でも色々な話を聞く事ができるのは楽しい時間です。18日(日)の川崎戦では、この日GK都築龍太選手の誕生日だった事もあり、23番のユニフォームを着た方を探し、さいたま市にお住まいのご家族にご協力を頂きました!

小学2年生になったばかりの男の子は、ママの影響なのか、GKを目指しているとの事で、都築ファンのママは「(成長が)楽しみだけど、練習が忙しくなったら一緒にスタジアムに来る機会が減ってしまうかしら」と複雑な母心を見せていました。5歳の女の子は梅崎司選手が大好きで、「早く観たい」と復帰する日を待ち望んでいましたよ。

こうして取材を行う時には、試合登録メンバー表をチェックしてからスタジアム南広場へと向かって、試合で注目する選手や期待する選手を1人ピックアップし、その選手のユニフォームを着た方に声かけするようにしています。最近では、コーナーの取材中ではなくても、自然と皆さんのユニフォーム姿(とくに後ろ姿)に目がいくようになりました。

前回の宇賀神友弥選手の背番号の話ではないですが、1、2年目の選手の番号が入ったユニフォームを着ている方が増えてきたり、ドイツで頑張っている長谷部誠選手の“HASEBE”と入った17番のユニフォームの方がいたり、GK版のレプリカユニフォームを着ている方がいたり、それぞれの想いが背中から伝わってきます。6番の山田暢久選手のユニフォームを着た方を見かけ、お話を伺おうとしたら、山田暢久選手のお父さんだった事もありました(笑)

皆さんはユニフォームに何番の背番号を入れていますか?

有賀久子

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