記録を残すこと
2010.04.28

ぽかぽか陽気の空のもと、満開の桜を楽しむことができた日(ビール片手に花見らしいイベントは参加できませんでしたが)もあれば、季節はずれの雪に震える日もあり、4月はどこか落ち着かない1ヶ月でしたね。

入学や就職など新生活を始めたばかりの方、体調は崩していませんか?5月はまずゴールデンウィークが入り、生活のリズムが狂いがちになりますが、お互いにしっかりとコンディションを整えていきましょう。

さて、Jリーグはいよいよゴールデンウィーク連戦となり浦和レッズは1日(土)に清水エスパルスと、5日(水・祝)に名古屋グランパスと、そして8日(土)に横浜F・マリノスと対戦します。これでリーグ戦は3分の1を消化することになりますが、まだまだ上位は混戦状態。優勝争いをする上で、この3連戦は非常に大切になってきます。どんな場面に出会えるのか、今からとても楽しみですね!

楽しみな場面と言えば、サッカー界のみならず、スポーツ界では長年、様々なスタイルで試合の状況や練習風景を表現し、記録を残しています。活字で表現するのは私が務めているライター業。また、私はラジオ局FM NACK5でサッカー中継のリポーターを務めさせてもらっていますが、音声も大事な記録です。

映像には、テレビ局を中心とした現場スタッフの皆さんが関わり、迫力ある場面を茶の間に届けてくれています。そして、静止画も重要な役割を担っていますよね。私も取材先では多くのカメラマンさんとお話しする機会があるのですが、中でも地元メディアの埼玉新聞社のカメラマンさんには新人の頃からとてもお世話になっています。

そして月日は流れ、現在の浦和レッズを追いかけている石井大輔カメラマンは同い年の松坂大輔世代。一瞬で移り変わる場面をとらえ、記録に残す。彼の、ゴール前を中心とした臨場感あふれる写真を観ていると、その人自身の瞬発力が大きく影響する職業なのだなと感心し、同年代として日々刺激を受けています。

私は2000年からライターの世界に飛び込みましたが、年上の“大人”の中で働いていた自分も、いつの間にか同じ年代の仲間とモノを作るようになりました。ライター、音声、映像、静止画……と、浦和レッズを伝えるメディアもこの3連戦はすべての力を結集し、詳細な情報を皆さんのもとへと届ける事ができればなと思っています。

そうそう!石井カメラマンが所属する埼玉新聞社の写真部の皆さんが、1993年のJリーグ元年から撮りためてきた写真を集め、この度、写真展を開くそうです。明日29日(木・祝)から、イオンモール川口キャラ2階のサイボーホールにて開催されます。期間は、5月9日(日)まで。私もお邪魔します!

 

有賀久子

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