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埼玉県新商品AWARD2023 URAWA GINが入賞！  埼玉県新商品AWARD2023を受賞しました。 -NO.3 URAWA GINが現在！販売中のお店！- ●ECCOLA(浦和） 詳細はこちら！ ※No.1 焼酎 No.2ビールも販売中！ 売り切れ店舗 （MATSUZAKI 浦和パルコ店,ヨロ研カフェ 岩槻店） NO.3 URAWA GINが飲める飲食店 ●NEXT GATE 詳細はこちら！！ ※No.2ビールも飲めます！ ●立ち呑み モルガン 詳細はこちら！！ ※No.1 ナミダ DE ソーダ、No.2ビールも提供中 ●立ち呑み ソメアカ 詳細はこちら！！ ※No.1 ナミダ DE ソーダも提供中 
2024年1月、クラフトジンは夏ビーツを時間をかけて蒸留した前回よりもキレのある味の新作も完成しました。 浦和の涙に興味のある販売店＆飲食店の方はお気軽にお問い合わせをお願いします。 ※ナミダDEソーダを作りやすい業務用の米焼酎の一升瓶もラインナップしています。 お問い合わせ！namida@radipa.com 星が増えてラベルもリニューアル！  お休みしていた2004年発売の「浦和の涙 No.1 ORIGIN 米焼酎ver.」の720mlの販売が 再開されました。 15星と16星、同時リリースです！ 16星は久々にアジアラベルになっています。 ラベルデザインはNO.2とNO3.と同じコンセプトに 大幅変更されました。 加えて、業務用の一升瓶も発売開始しました。    「浦和の涙 No.2 American Pale Ale」が埼玉県新商品AWARD 2022 で入賞しました。 「浦和の涙」に新しいメンバーが加わりました！ その名も「浦和の涙NO.」シリーズ！！ この新シリーズ「浦和の涙 No.」は、お酒の種類ごとに数字、ナンバーがふられます。 今後、様々なナンバーを付けた多種多様な「浦和の涙」が登場！乞うご期待！！ また、お酒の容量は、お手頃価格で飲みやすい300㎖～330㎖中心に展開！！ 加えて！！今回の新シリーズ「浦和の涙 No.」、実は裏テーマがあるんです！！ ラベルの上部にも書いてありますが！その裏テーマとは・・・ 「埼玉県の酒蔵の力を合わせて作る酒」 埼玉県には、30を超える酒蔵があります。日本酒はもちろん、ビール、焼酎、ワイン、ウィスキー、ジンなど最高に美味しい酒を造る酒蔵が多数あります。 『浦和の涙』は、埼玉県の情報発信の中心地、元祖県庁の街「浦和」の使命として、 「本当に美味しい埼玉県のお酒を、浦和の涙を通して皆様に知って頂く！！浦和の涙を通して埼玉のお酒にプライドを持ってもらう！！」 という役割ができればと考えています！！ 名付けて「埼玉県の酒アベンジャーズ計画」！！ 最強の埼玉の酒の力で浦和の街のカルチャーの発展！そして！埼玉県産の魅力的な物産を発信し、盛りあげていきます！！ ※18年近く契約上限られたショップや飲食店で限定販売されていた「浦和の涙」ですが、2022年度からは幅広いお店でお楽しみ頂けるよう解禁していきます！！ |
| 浦和の涙、第３弾!! 「浦和の涙No.3 URAWAGIN」。 川越のマツザキさんとスペシャルチームを結成し生み出しました！ マツザキさんと言えば、クラフトジン「棘玉」。 「棘玉」は世界三大酒類コンテストの一つ、 英国の「国際ワイン・スピリッツ競技会」を筆頭に国際的酒類コンテスト３大会の 全てで金賞を獲得するという快挙を成し遂げた「プレミアムジン」です。 そんな「棘玉」にある真っ赤な色のボタニカルを蒸留しブレンドしました。 そのボタニカルとは・・・【さいたまヨーロッパ野菜研究会】が生産するビーツです！ ヨーロッパ野菜のビーツを蒸留しブレンドするという、 おそらく日本史上初の画期的な試みによって完成!! ほんのりビーツの甘さ・香りが漂うまろやかな味わいが浦和の街を鮮やかに彩り そして、日本のクラフトジンの未来を新たな次元へと導きます。 700ミリリットル＝6,000円（税別） 200ミリリットル＝3,000円（税別） ●原材料：醸造アルコール ●フルボトル 容量：700㎖ ●ミニボトル 容量：200㎖ ●アルコール分 47％ 浦和の涙 NO.2 Aerican Pale Ale ~CRAFT BEER VER.~
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