テレビを見ながら
2008.09.05

ちょっとご無沙汰でした。中国の話はもう少しだけ続きます。
朝早く、目が覚めてしまう私。やることもないので、テレビを見ていました。
天津でもチャンネル数は20以上。バラエティ専門、ニュース専門、海外の歌謡曲などさまざま。1日中、時代劇・京劇をやっていたチャンネルもありました。
なかでも日本のアニメは中国でも人気。ドラゴンボールやONE PIECE(ワンピース)。私が小学校のときに見ていた懐かしいアニメもやっていました。
けど、ちょっとおかしいんです。時間帯が。子供が見るような時間帯、午前7時・8時、あるいは学校から帰ってきた夕方ではなく、朝9時・10時など明らかに子供が見ない時間帯に放映されていました。
意味ないですよね。
でもその理由はちゃんとあるんです。それは中国アニメの保護なんです。
2年くらいまでは、日本のアニメはいわゆるゴールデンタイムにやっていました。実際、視聴率は高かったそうです。でも自国で製作しているアニメが育たない。そんな意見が出ました。そのため、自国で製作された作品を優先的に流すようになりました。でも、人気はいまひとつ。相当、焦っているようです。
けど、ちょっと考えてみると、日本のアニメは経費削減のため、中国に任せて、作られています。中国のアニメはいま日本から技術など、吸収しようとしているのかも。じきに中国発で面白いアニメが発表されるかもしれません。
すぐには難しいですが、中国の「手塚治虫」「藤子不二夫」が生まれてくるかも。
日本のアニメもうかうかできません。
|