地酒応援団の広報部長になりました
2010.08.25
夕べ(8/24)、大宮で埼玉県地酒応援団の集まりがあった。元々、よい水に恵まれた埼玉県は旧い昔から酒造りに定評がある地域だった。現在、35の酒蔵が美味い酒を世に送り出している。しかし、日本酒は富山、石川の北陸地方や新潟、秋田などの日本海側の銘柄が席巻している印象が濃かった。
埼玉はとても豊かな県だ。また首都東京に近い。このような恵まれた環境が、「俺が俺が」という風土を失わせてしまったのだろうと推測している。どこか遠慮がちなのだ。日本酒の分野もそうだ。もっと前線に堂々と出て行っても良いほどの質なのに、いままでは酒蔵も行政(県)もおとなしかった。
ところが、上田清司知事になってから、埼玉の持つ長所を積極的売り出すようになった。最近は『水』だ。荒川と利根川の大河を再生の軸として取り組み始めた。とても素敵な発想だと思う。その凝縮された『水』が『日本酒』だ。
県が本気で、遊び心を持ちながら、売り出し始めたのだから、私もできる範囲でお手伝いしようと、地酒応援団の広報部長を引き受けた。肩に力を入れても仕方ないので、好きな酒の話をしながら、この銘酒たちを全国区にしたい。後々、世界にも売り出したいなと夢見ている。
今後の活動はまず35の酒蔵をお尋ねしようと思う。既に指扇の小山酒造総本家『世界鷹』を取材した。その話はいつかこのサイトで。
ともかく、埼玉県の地酒を召し上がって貰いたい。