善光寺ジャズフェステイバル
2008.06.04
先週末、しなの鉄道に乗って長野まで行ってきた。『善光寺門前ジャズフェステイバル』を覗いてきた。今回2度目のイベントで、前夜祭と日曜の2日にわたって賑やかに催された。関東だと横浜が有名だが、最近は日本各地で有志の尽力で開催されるようになったのが『ジャズで街起こし』だ。
去年、浦和レッズが新潟に乗込んだときも、新発田の街が企画していた。今回の長野は、私の大学時代の一年先輩の音楽プロデューサーで、ラジオパーソナリティの武田徹さんたちが東奔西走して開催されたものだ。ジャズと善光寺の組み合わせがミスマッチのようで嵌っている。
ジャズは元々『魂の叫び』から生まれたものと言われているが、信仰もまた人々の心を映すものと思うと、見事に嵌るのだ。古い町並みのそこかしこから聞こえる陽気なジャズの音色。スイングガールズ並みのビッグバンドも登場し、大成功に終わった。
様々な『街起こし』は様々な『祭り』から生まれるのだろう。その中心にはいつも街の人々がいる。イベント会社に丸投げでは、こうはいかない。
|