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銀座に新規開店した『H&M』の初日の集客は凄まじかったと、番組の仲間が教えてくれた。
北欧で大成功したファッションメーカーの日本初上陸だから想像はつくが、入店待ち1時間などと聞くと、驚きを通り越して呆れてしまう。だって、この間まで『H&M
』をどのぐらいの方がご存知だったのだろうか。クビを長くして待っていた方はそんなにいらっしゃらないだろう。
勝ち組だ、負け組だ、格差社会だ、などと不安を煽る記事や報道が目立つが、どのぐらいの割合でそのことを実感しているのだろうか。夏に軽井沢にでかけてアウトレットを覗いて『靴下』を専門店で購入したが、ショップはどこも人、ひと、ヒトだった。この人たちはみな勝ち組なのか。それともアウトレットや『H&M』を訪れる人たちは「安価を求める負け組なのか」と、思ってしまう。本当の負け組はそんなものじゃないだろう。
「上を見たらキリが無い」と、幼い頃よく聞かされたものだ。みな、自分の範疇で楽しんでいると思う。『格差』を選挙の争点にしたりしないでもらいたい。未来への『展望』と『勇気』を示してもらえれば、個人個人がどうにかしますよ。日本人はそうして生きてきたのだから。
ところで、この『H&M』は圧倒的に女性物が優れていると番組スタッフは教えてくれた。そうか、彼はひとりで行ったんじゃないのね。この場合、『勝ち組』と言っていいのね。
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