揺らいではいけない
2008.12.05
いよいよ最終戦を迎えた。明日は寒気の影響でスタジアムは冷えると思う。暖かい格好で出かけてもらいたい。
浦和は埼スタ。大宮は磐田のヤマハ。さらに千葉はフクアリで戦う。その他にも優勝かけた鹿島、川崎、名古屋も熱い戦いになる。その中でも浦和レッズは様々な感情が複雑に絡み合う一戦となる。
ゲルトエンゲルス監督の最終指揮、岡野雅行と内舘秀樹がレッズでは最後の試合となる。サポーターやファンの中には現在のクラブへの憤懣から嫌気がさし、貴重なチケットを無駄にしても参戦を拒否する人もいるだろう。これはこれで立派なレッズ愛だと思う。でも、当日になったら気持は変わるかも知れない。それはそれで良いだろう。それもまたレッズ愛だから。彼らがそれほど苦悩していることを当のクラブはどれほど感じているのか。そこが一番大切だ。
終了後のスタジアムの空気を心配するのは運営だけでいい。クラブがザワザワと音を立てれば必ずスタジアムへ伝わる。次期監督問題でもいろいろ書かれているが、そんなことは知ったこっちゃない。今年でだいぶ慣れただろう。最後の90分プラスロスタイムをじっくり観戦し、整理する最終戦だ。すべてはそこから始まる。