野村克也さん頑張れ
2010.05.13
楽天名誉監督、野村克也さんが『解離性大動脈瘤』の疑いで入院と伝えられた。詳しい情報は伝わってこない。だから、より心配だ。ただ昨日の大相撲夏場所の土俵溜まりに野村沙知代さんの姿があり、相撲を愉しんでいたようだから、それほどの病状でないと前向きに捉えたい。
プロ野球もセパ交流戦に入り、例年以上に盛り上がっている時期に、人気の立役者である野村さんが野球の前線から退くのは残念だ。
プロ野球は一時期サッカーに喰われ、退潮に兆しがあったが、楽天誕生と野村さんの愉快語録で一気にに耳目を集め、復活してきた。現在も『野村ボヤキ語録』は底知れぬ力で観客を喜ばせている。
野村さんは「ファンは何を求めているか」を本能で知っているから、ツボを外さない。単なる『解説者』ではない。現代プロ野球の『伝道師』のような役割も担っている。『ご意見番』でないところが愉快なのだ。
是非、早期に退院し、交流戦の愉しみ方など野村節で話してもらいたい。