歴史的勝利
2010.06.15

サッカー日本代表は歴史的な勝ち点3を挙げた。それはフランス、ドイツで成し遂げられなかったW杯での勝利だ。日韓大会では決勝トーナメントまで勝ち進んだが、それは開催国として最低限の責任を全うした戦いだった。本当の評価はドイツ以降だと思っていたが、それが現実となった。

代表選手もさることながら、ファンをはじめ、日本のサッカーに携わる全ての人々に勇気を与えた記念すべき勝利となった。突出した選手不在といわれ、3戦全敗を予想する評論家やジャーナリストへの警鐘ともなったであろう。

そして、彼ら(選手)はみな大人だった。浮かれたところもなく、次のオランダ戦へ気持を向けている。テレビ&新聞の評価も一変した。わずか90分で一変した。「悲壮感」「ネガティブ」情報の氾濫から、「こりゃ行けるのでないか」という論調に変わるのだから、怖ろしい。

政治でもなんでも、評価は一夜にして変わる。次のオランダ戦で大敗してごらん、「やっぱり岡田じゃダメだ」となるぞ。菅直人総理もくれぐれもお気をつけ下さい。岡田さんも、菅さんも『機密費』を配るお人でないのだから。

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