紫陽花はジャパンブルー
2010.06.21
紫陽花が満開の鎌倉に行ってきた。この時期の鎌倉は、まるでいっときの原宿竹下通りや
盛夏の旧軽銀座通りのようにごった返していた。
江の電の一日乗車券を持った老若男女が、『極楽寺』駅ではき出されるように降りると、極楽寺、成就院、長谷寺と動くのは壮観だ。成就院は紫陽花の眼下に由比ヶ浜が見え、長谷寺は緩い坂道の紫陽花を眺めながら混雑の中を歩く。それにしても、訪れた人々は紫陽花の種類をよく知っているものだと感心した。
そして、さまざまな色の紫陽花の中でも、やはりブルーがしっくりくる。そしてそのブルーが土曜の夜は感動を与えてくれた。『惜敗』という見出しが目立ったが、コンディションさえ整えば、日本代表は「あのぐらいやれる」という見通しがたった。それが嬉しい。
次は金曜早朝のデンマーク戦だ。勝てるかもしれないが、負けるかもしれない。ただ、ドイツ大会のときとは『違う』事だけは確かだ。