夏休み
2010.08.06
私は今日から夏休みに入りました。そうは言っても、明日、8/7土曜日は、『おとこラジオ祭り』第二弾の『軽井沢信州ハム工房ソーセージ作り』がありますから、本当に解放されるのは翌日からになるでしょう。
それにしても、放送業界も様変わりして久しくなりました。私がこの業界に入った頃は、「夏休みって何なの」という空気でした。特に現場(制作、報道、アナウンサー室)は、「夏休みをとりたい」などと言ってごらんなさい、周囲の目は冷ややかなものでした。なにしろ帯番組(毎日のワイド番組)のパーソナリティが休まないのですから、ぺーぺーが「休みたい」などという雰囲気は皆無でした。
それが昭和50年代に入った頃からでしょうか、まず、ワイド番組のパーソナリティが休み、次第に『夏休み』が認められるようになっていきました。時代の流れなのでしょう。いまや、テレビキャスターなどは2週間の休みが貰えるようになったと聞いています。結構なことです。
スタジオばかりにいては情報も限られ、視野がどうしても小さくなるからです。それはどの仕事にも言えることでしょう。ひとつのことばかりに関わっていると、「それが全て」となってしまい、いつの間にか柔軟なものの考え方ができなくなってしまうものです。なにをするでもない夏休みですが、狭くなった視野を少しばかり拡げてみます。
この『立ち話』も来週はお休みします。