「一週間のご無沙汰でした」
2010.08.16

先週は恒例の夏休みをもらい、『おとこラジオ祭り第二弾』「軽井沢信州ハム工房でリスナーの皆さんとソーセージ造り」を体験し、高原の昼下がり愉しんだ。

出来立てのソーセージ、いわんや手づくりとなると、食するモチベーションも違ったものになった。そしてそのまま夏休みに入ったのだが、これといって計画を立てていなかったものだから、行き当たりばったりの5日間になった。

新潟の直江津に日本海の地物を食しに出掛けたのだが、市内で飛び込んだ『富寿司』は正解だった。2800円の『板さんおまかせ』は、近海ものずくしの八カンが並んでいた。特に、憧れの『のどぐろ』は最後の最後にとっておき、あかいか、こち、かれい、つぶ貝などを、地元の酒でいただいた。外気温36℃の日本海側はまさにフェーン現象の真っ只中だったようだが、やはり、地方に出掛けたら、その土地のネタに限る。東京の銀座あたり高級寿司店でも用意しているのだろうが、気分が違う。

そしてその後は、長野須坂で、江戸時代からの豪商『田中家総本家』を覗き、むらさき米の昼食を摂ったり、志賀高原の横手山を訪れ、菅平ではラグビーの合宿銀座を味わったり…無計画の旅もよいものだった。

その間、世間では様々なことが起っていたようだったが、できるだけ情報はキャッチしないように過ごした。それでもこの時代である、いやでも耳に目に情報は入ってくる。少しずつ追いついていきたい。

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