今年もありがとうございました。
2010.12.28
政治の迷走と雇用不安の2010年も暮れようとしている。
民主党中心の政権交代が試される今年だったが、日を追うごとに迷路に入ってしまったようだ。年末も「小沢さんを政倫審に」という話ばかりで過ぎてきたように思える。後は、増税のヒットパレードの予感だ。巨大な財政赤字は待った無しの状況なのはよく解る。しかし、その状況で、『子供手当』と『農家戸別補償』のバラマキでは、説得力はないだろう。法人税減税もしかりだ。地方も減収で四苦八苦するだろう。そして、一年後に「雇用状況に変化無し」と伝えられるのが目に見える。
スポーツ界は、サッカー日本代表の南アフリカでの活躍と、相撲の白鵬の双葉山に肉薄する連勝記録が際立っている。千葉ロッテの『下克上』も見事だった。でも、アジア大会には注目が集まらず、スポーツ界はイマイチ盛り上がりに欠けた。
そして一般、芸能界は、市川海老蔵の血だらけ事件が締め括ってしまった。私個人で言うなら、芸能リポーター梨元勝さん逝去のほうが大きなショックだった。お別れの会では弔辞をトップバッターで読んだのだが、いまだに梨元さんの携帯電話番号を消去できない。
何もなかったようで、いろいろあった。今年もあと少しだ。