博多集結『安堵の夜』
2011.11.28
11/26(土)博多の森。レベルファイブスタジアムは赤の色に染まっていた。前日から、当日、サポーターが続々と博多に乗込んできた。街のそこかしこに赤のレプリカが歩いていた。この一戦にかける想いがよく解った。
例年、この時期の博多は大相撲で一色のはずなのに、今回ばかりは違った。九州場所の国際センターに閑古鳥が鳴いているのに、博多の森は17000人以上が歓声を上げていた。
当然、その夜の博多は赤のレプリカが伸し歩いていた。ふた昔前なら、春吉橋辺りは雪駄の音が響いていたものなのに。やはり、浦和レッズの地方都市へ与える経済効果には目を見張るものがある。傲慢で言うのではなく、浦和レッズは「J1に置いておかねばならない」と思った。
でも、18年前と比較して、遠征に駆け付けるサポーター&ファンの年齢層が高くなった。それもその筈、あの頃、30代だった方は50代前後に、元気の塊だった40代はアラ還になったのだから。こちらも高齢化は避けられない。
どのようにして若い世代にバトンを受け継いでゆくのか?『世代交代』はチームばかりでないようだ。