寒の入り
2012.01.10

新年のご挨拶が遅れているうちに「小寒」も過ぎてしまった。年明け早々から風邪のウィルスが胃腸を荒らしまくり、とんでもない目に合ってしまった。少しばかり快方に向かっているが、まだまだ本調子でない。

腹を壊したというのは何年ぶりだろうか。でも、そうなって良いこともある。まず外出しない。テレビで高校サッカーを堪能したのだ。いつもなら、埼玉代表が姿を消すと、すっかりモチベーションが下がってしまい、集中せずにテレビの前にいたのだが、今年は違った。市立船橋、四日市中央工業を追いかけた。四中工もいいチームだった。特に、決勝戦は片時も目が離せないサッカーの魅力を余すことなく見せてくれた。

しかし、現在の高校生のレベルには驚く。技術もさることながら、オフザボールの動き、寄せの速さ、諦めない闘争心、心技の成長ぶりに目を見張る。延長戦からはテレビの前で立ちっぱなしだった。サッカーで興奮したのはいつ以来だろう。

相撲も面白くなってきた。地位は人を造るとはよく言ったものだ。新大関稀勢の里が力強いスタートを切った。大関陣が刺激を受けている。白鵬が初日から全開だ。気合が違う。今場所は体力勝負の終盤になると思う。優勝争いはもつれそうだ。

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