高松宮記念 予想
2008.03.28
いよいよ本格的なGⅠシーズンの到来。まずは高松宮記念です。2000年にこの時期の中京での開催に落ち着いて以来、しばらくはどんな傾向になるかがつかめませんでしたが、どうやら阪急杯の1~4着馬が優勢という流れが出来てきたようです。今年は勝ったローレルゲレイロと2着のスズカフェニックスが出てきました。
余談になりますが、この2頭にはいくつかの共通点があります。スズカフェニックスは、5歳になるまでなかなか重賞を勝てませんでした。それを、武豊騎手が東京新聞杯で勝たせて、その勢いで去年のこのレースも制覇、GⅠ馬に出世させたわけです。一方、ローレルゲレイロも“最強の1勝馬”といわれるほど重賞戦線で活躍しながら、なかなか勝ちきるところまではいかないままに4歳となり、やはり東京新聞杯で重賞初制覇。ここまでは、藤田騎手がこの馬の主戦でした。彼が頑張って、ようやくタイトルホルダーにさせたと言っていいでしょう。
そして今回は、両馬ともに“主戦騎手”がドバイワールドカップ遠征のため不在。ローレルゲレイロは、一足早く、四位騎手に乗り替わって阪急杯を走り見事優勝。今回も、その四位騎手が手綱を取ります。スズカフェニックスはこのレースで福永騎手に乗り替わり。このへんがおもしろいところですね。
で、肝心の予想ですが、前々走と前走で“勝ちグセ”をつけたローレルゲレイロを買ってみたいと思います。勢いは去年のスズカフェニックス以上かもしれません。とにかくこの馬、勝ちきれなかった去年の重賞でも、「内容は他の馬よりよかった」ということが多々ありました。それが勝ち方を覚えたわけですから、さらにパワーアップしたと言えます。枠順もいいところを引き当てましたし、運も向いているような気がします。
ここはローレルゲレイロを軸に馬連流し。相手はスズカフェニックス、プレミアムボックス、ファイングレイン、スーパーホーネット、マイネルシーガル、ナカヤマパラダイスの6頭。キンシャサノキセキとペールギュントも怖いですが、そこまで手を広げると儲かりそうもないので、あえて消しちゃいます。相手が6頭なら、ローレルゲレイロを軸に3連複でいいかもしれません。
さて、次回からは大混戦の3歳GⅠシリーズに突入。当てる自信はまるでありませんが、これからもよろしくお願いします。
では、今回はこのへんで。
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