エリザベス女王杯 予想
2008.11.14

歴史的名勝負となった秋の天皇賞。強い馬が強いレースをしてくれたおかげで、ようやく予想が的中しました(とても自慢できるようなものではありませんが)。さぁ、今週からはオーラスの有馬記念まで、毎週GⅠレースが行われます。張り切って予想しましょう!

今週はエリザベス女王杯。秋の最強牝馬決定戦です。過去10年の傾向からすると、以前にこのレースを制した馬や、直前の天皇賞・秋で牡馬に混じって好走している馬が出てきたら、それを中心視したほうがいいんですが、今年はそういう馬がいません。

また、前走が牝馬限定戦だったら5着以内に入っていないと、このレースでは連対できません。秋華賞、府中牝馬Sで6着以下に敗れた馬の巻き返しは難しいでしょう。そして、前走が重賞以外のレースだった馬は、連対どころか4着にきたこともありません。さらに、京都コースでの連対経験がない馬も消し。過去10年で2着以内に来た例は皆無です。

これで一気に絞れますね。残るのは、日本馬ではカワカミプリンセス、ベッラレイア、ムードインディゴ、レインダンスの4頭だけです。

で、2年前のこのレースを1着でゴールしながら他馬の進路を妨害したため12着に降着となったカワカミプリンセスがしっかり残っています。そのレースを“勝った”と見なせば、最初の項目=以前にこのレースを制した馬、に当てはまります。他の残った馬の中に、この馬を上回るほどの強豪が見当たらないので、まずは軸馬として信用していいと思います。他で一番怖いのは、ウオッカやダイワスカーレットと同期のベッラレイアでしょう。でも、レース当日の京都の天気は雨の予報で、切れ味を武器とする同馬にとっては不利な馬場になりそうです。

あとはポルトフィーノと外国馬2頭をどうするか。ポルトフィーノは人気先行型なのか未完の大器なのか、今回のレースでハッキリしそうです。前走が一般戦で今回は初の2200メートル。条件はかなり厳しいですが、血統からすればいきなりの大激走があっても不思議ではありません。一方、外国馬2頭は、極端に馬場が渋くなったときに限ってマークしておきたいですね。でも、ポルトフィーノも外国馬2頭も勝つまでは難しいと見ます。

というわけで、ここはカワカミプリンセスを頭にした3連単。2、3着はベッラレイア、ムードインディゴ、レインダンスの3頭。このフォーメーションで買い目は6点です。2、3着にポルトフィーノ、3着に外国馬2頭とエフティマイア、レジネッタを加えても28点。100円ずつ買っても3000円以内で収まります。これでいきましょう。当日の馬場がそれほど悪くならなければ、外国馬2頭は消します。

7週連続のGⅠシリーズ、いいスタートを切りたいものです。では、今週はこのへんで。

 

 

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