ジャパンカップダート
予想
2008.12.05
ジャパンカップのスクリーンヒーローには恐れ入りました。前走のアルゼンチン共和国杯勝ちだけでは信用できなかったんですけど、馬は強くなってたんですね。おなじみ、ウイニング競馬の吉沢宗一さんが「動きは抜群」と言っていたので、私の予想が外れるとしたらこの馬が来たときかな、と思っていたら、そうなっちゃいました。まぁ、仕方ないですね。
さて、今週はジャパンカップダート。これまで東京の2100メートルで行われていたレースが、阪神の1800メートル戦に変わりました。ダートの本場アメリカは左回りのコースばかりなので、右回りの阪神のレースに出てくる馬がいるのか心配していましたが、3頭参戦してきてくれました。JRAはホッとしているでしょうね。
それはさておき、とにかく日本のダートで走り慣れている馬が断然有利なのは間違いありません。中でも実績豊富なヴァーミリアンが不動の大本命。前走のJBCクラシックでこれに迫ったサクセスブロッケン、長期休養明けをひと叩きされたカネヒキリ、アメリカGⅠ帰りのカジノドライヴがその相手。馬券はこの4頭を買っておけばいいと思います。馬単ボックスなら12点、3連単ボックスなら24点買いです。
それじゃぁおもしろくない?確かにそうですね。今回、もし波乱の決着になるとすれば、アメリカの馬が来たときでしょう。不慣れなダート、しかも初めて走る右回りは、彼らにとってどう考えても不利な条件。しかも、来日した3頭は実績から言っても超一流ではない馬ばかりですから、日本の馬のほうが強いとは思います。でも、ひょっとしたら、日本のダートで右回りだからこそ走っちゃった、という馬が現れるかもしれません。2000メートルのダートで2分1秒台とか1600メートルで1分33秒台とか、そういうタイムで走ったことがある馬が来ているわけですから、スピード能力はあるはずです。かつてのフリートストリートダンサーのような馬がいてもおかしくない、ってことで、ここはアメリカ馬3頭を穴候補としました。
そうなると、馬券をどう買ったらいいかが問題。3連単だと買い目が多くなり過ぎちゃいますからね。ここはまず、ヴァーミリアンからサクセスブロッケン、カネヒキリ、カジノドライヴとアメリカ馬3頭への3連複1頭軸流し=計15点と、ヴァーミリアンとサクセスブロッケンからカネヒキリ、カジノドライヴにアメリカ馬3頭への3連複2頭軸流し=計5点、あわせて20点でまとめるというのはいかがでしょう。オッズ次第では、日本馬同士の3連複を何点か買い足しておいて、当たって損ということのないようにしておく必要があるかもしれませんが。
今回、この予想が外れるとすれば、ヴァーミリアンやカネヒキリと同じ強い6歳世代、サンライズバッカスかメイショウトウコン、ワイルドワンダーが絡んできたときでしょう。またまた外れるときの予想までしたところで、また来週です!。
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