宝塚記念 予想
2009.06.26
今年もアッと言う間に春のGⅠ最終戦・宝塚記念を迎えました。ウオッカの回避は残念ですが、ドバイ遠征から帰った後、立て続けにGⅠで激走したわけですから、ここで休ませるのは正解だと思います。秋の活躍を期待しましょう。
ウオッカが回避したとなれば、安田記念でウオッカの2着に入ったディープスカイで堅そうです。ここ10年で前走安田記念2着という馬は3頭が優勝しています(99年グラスワンダー、02年ダンツフレーム、05年スイープトウショウ)。古馬に混じって走るようになってからは、常に何かに負けている馬なので、今回もそういう弱さが出てしまうかもしれませんが、とにかく末脚は堅実。連は外さないと思います。
ほかでは、金鯱賞を勝って出てくるサクラメガワンダーがいいでしょう。東京や中山に来るとまるでダメな馬ですが、阪神では7戦4勝、京都では7戦2勝で2、3着各2回。内弁慶の関西馬と言えます。前走金鯱賞優勝という馬も宝塚記念で好成績を挙げていて、ここ10年では2頭が優勝(04年タップダンスシチー、08年エンシンデピュティ)、2着も2回あります(00年メイショウドトウ、02年ツルマルボーイ)。調教の動きもよかったようなので、要注意の存在です。
あとは天皇賞・春の上位馬をどうするか。とくに、勝ったマイネルキッツは人気薄だっただけに、今回この馬を信頼していいものかどうか迷ってしまいます。ただ、日経賞も天皇賞・春も、そこそこ速い時計で決着しました。そういうタイムで走れるということは、能力があって状態もいいという証しだと思います。マイネルキッツはもちろんですが、日経賞で同馬を破り、天皇賞・春ではクビ差の2着に粘ったアルナスラインも、ここは押さえておきましょう。
もう1頭、ドリームジャーニーも侮れません。なにしろ大阪杯でディープスカイを破っていますからね。今回もディープスカイを負かしに行く競馬に徹すれば、いい結果が出るかもしれません。
去年のジャパンC優勝馬スクリーンヒーローは、いくらなんでも前走が負けすぎ。ここまでに挙げた馬が人気馬ばかりで、この馬まで手を広げると買いすぎになりそうなので、思い切って消しちゃいます。
では、馬券をどう買うか。ここは3連単のフォーメーションにします。ちょっと優柔不断の買い方ですが、1着にはディープスカイ、サクラメガワンダー、ドリームジャーニー、2着にはこの3頭にマイネルキッツ、アルナスラインを加えた5頭、3着にはその5頭からディープスカイを除いた4頭をマーク。買い目は30点になるはずです(間違っていたらごめんなさい)。でも、よく考えたら、これにはディープスカイが3着にも来ない、という組み合わせが含まれています。先に同馬は連を外さないだろうと書いた手前、これはいかがなものか、ってことになっちゃいますね。それなら、まずディープスカイを頭、相手にサクラメガワンダー、ドリームジャーニー、マイネルキッツ、アルナスラインという3連単1頭軸流しに、1着サクラメガワンダー、ドリームジャーニー、2着にディープスカイ、3着にサクラメガワンダー、ドリームジャーニー、マイネルキッツ、アルナスラインという3連単フォーメーションの“2面作戦”にしましょうか。これなら買い目は12+6=18点ですみます。
今年の春も、私の予想は鳴かず飛ばす、という予想が当たってしまいましたね。最後の宝塚記念はビシッと当てたいですが・・・。
ではまた、秋のGⅠシリーズ予想で!