フェブラリーS 予想
2010.02.19

みなさん、ごきげんいかがですか?また今年も、当コラムでJRAのGⅠレース予想をご披露させていただきます。例年通り、メッタに当たることはないと思いますが、よろしくお付き合いください。

では、2010年のGⅠ第1弾、フェブラリーSです。世の中の注目はバンクーバーオリンピックのほうに向けられているようですが、ここはなかなかの好メンバーが揃いました。

軸馬を選ぶ際、今回が初ダートの馬や東京ダートの重賞で2着以内またはオープン特別勝ちという実績のない馬は割り引いて考える必要があります。となると、初ダートのリーチザクラウン、レッドスパーダ、ローレルゲレイロや、東京ダートでは1600万条件以下のレースでしか勝ったことがないエスポワールシチー、テスタマッタには「?」が付きます。これはおもしろいことになりますね。どういうことかというと、これらの馬のうちの1頭は1、2着に来たとしても、2頭が1、2着を占めるというのは、確率としてはかなり低くなる(最近10年ではなかったこと)と考えられるからです。

逆に、東京のダート重賞で2着以内に入ったことがあるか、オープン特別で勝ったことがある馬の中から軸馬を探すべき、なんでしょう。そうすると、サクセスブロッケン、グロリアスノアが浮上してきます。軸馬にするまでの雰囲気はありませんが、大穴なら東京ダートのオープン特別を勝っているダイショウジェットかワイルドワンダーがおもしろそうです。

それじゃぁ、軸馬をどっちにしましょうか。過去の私の“流れ”を考えれば、ここで軸にあげた馬のほうが負けて、軸にしなかった馬のほうが来る、ってことになりそうな気がします。なので、両方軸馬にしたいところではありますが、ここは敢えてサクセスブロッケンを軸にしておきましょう。なんてったって去年の優勝馬。昨年暮れの東京大賞典も強い内容でした。骨折・休養明けの内田騎手が手綱を取りますが、出てくるからには何とかしてくれるはず。この馬から、オッズを見ながら馬連を流します。

相手はグロリアスノア、エスポワールシチー。この2頭には厚めに流さなければいけません。それに、テスタマッタとレッドスパーダ。リーチザクラウンとローレルゲレイロは前でやり合ってしまわないかちょっと心配。でもどっちかが残るかもしれないので、ちょっとだけ押さえておきます。あとは、ダイショウジェット、ワイルドワンダーへのワイドも買ってみたいですね。

さぁ、今年最初のGⅠレース。幸先よいスタートが切れるでしょうか?

では、今回はこのへんで。


 

矢野義彦オフィシャルページへ

Copy Right(C) Radio Power Project. All Rights Reserved