高松宮記念 予想
2010.03.26

今年最初のGⅠ、フェブラリーSはエスポワールシチーに脱帽でした。まぁ、私の予想は例年並みのスタートということで、すでに気持ちを切り替えています。今週は高松宮記念。うまく当たるといいんですけど。

昨年の同レースとスプリンターズSを制し、この路線の“2冠馬”となったローレルゲレイロはドバイ遠征中。なのでここは、傑出馬不在の大混戦と言ってもいいでしょう。4週続いた中京競馬の最終週。週中にまとまった雨も降って、馬場はかなり荒れているはずです。レースも、大荒れになるかもしれません。結果をズバリ当てるのは至難の業ですよ。

結論から言うと、とりあえず、サンカルロからワイドと3連複を買ってみようと思います。この馬を買う理由は3つ。まず13番枠を引き当てたこと。去年まで10年間の同レースで、13番枠の馬は2勝して、2着と3着が1回ずつ。馬券の対象にはなりませんでしたが僅差の4着も1回ありました。馬混みの中に巻き込まれることなく外目を回れる枠順で、末脚に賭けるサンカルロにとっては、素直に力を発揮できそうです。

次に、前走が阪急杯3着だったこと。これも去年まで10年間の傾向から言えば、の話ですが、阪急杯5着以内の馬が必ず1頭は3着以内に来ているんです。これに該当するのは、今年のメンバーでは阪急杯1着のエーシンフォワードと3着のサンカルロだけ。じゃぁ、なんでエーシンフォワードから買わないんだ?と突っ込まれそうですが、それはなんてったって、サンカルロから買ったほうが高配当が期待できるから、ですよ。

そしてもう1つ、サンカルロが1200メートル戦に出走するのはこれが初めて、ということ。06、07年のこのレースでは、1200メートル戦初挑戦馬が1、2着を独占しました。08年1着のファイングレイン、去年2着のスリープレスナイトなど、そこまでの1200メートル戦では無敗という馬が出てきたら、そちらを軸にすべきだと思いますが、今年はそういう馬がいません。そうそう、エーシンフォワードは1回走って9着。こういう馬が来たこともないんです。考えようによっては、1度も走ったことがないと言ってもいいくらいの実績で、かえって怖いかもしれないですけどね。

以上の3つの理由から、サンカルロを軸にしたわけです。相手は、アルティマトゥーレ、エーシンフォワード、キンシャサノキセキ、ビービーガルダン、ファイングレイン、プレミアムボックス。3連複の1頭軸相手6頭流しの買い目は15点。手頃な数でしょう?

というわけで、今回も渾身の勝負ではありません。混戦だからこその気楽な予想です。

ところで、28日は、ばんえい帯広競馬で牡馬1トン、牝馬980キロのソリを曳く究極の一戦「ばんえい記念」が行われます。世界でただひとつのばんえい競馬で、そのチャンピオンを決める大一番。つまり「WBC=ワールドばんえいクラシック」です。私の予想などを、「ばんえい競馬情報局」(http://blog.oddspark.com/baneiinfo/)でご案内していますので、ぜひご覧の上、馬券を買って(オッズパーク、楽天競馬などで購入可能)お楽しみください!

では、今回はこのへんで。

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