NHKマイルC 予想
2010.05.07

先週の天皇賞、またハズレちゃいましたね。「エッ、馬連の予想は当たったじゃないか」って?ハイ、おかげさまで。マイネルキッツから、馬連の相手は「3頭に絞っていいかも」と予想して、そのとおりになりました!ところが、コラムの前半に「たぶん、当たらないでしょう」って書きましたよね。その“予想”がハズレちゃったわけです。馬券が当たるときって、こんなものなんでしょか。馬連よりもワイドの高配当に期待していたのですが、それは叶いませんでしたから、大喜びというわけにはいきません。気を引き締めて先に進みます。

今週はNHKマイルC。ニュージーランドトロフィーを快勝したサンライズプリンスと毎日杯を制したダノンシャンティが強そうです。サンライズプリンスは中京で新馬、特別を連勝していますし、ダノンシャンティは共同通信杯で2着に来ていますから、左回りにも不安はありません。ともにここまで4戦というキャリアの浅さがちょっと心配。しかも、ダノンシャンティはこれまで1800メートル以上のレースしか経験がなく、しかもそのレースがどれも前半600メートル37秒台のスローな流れだっただけに、初のマイル重賞の速い流れに戸惑わないか、という不安もあります。とはいえ、4戦の内容は能力の高さを物語るもので、まぁ大丈夫だと思うのですが。

でも、この2頭を素直に買っても、あまりおもしろくありません。何かが割って入ることを期待したいところです。

過去10年のデータをもとにふるいにかけたら、エイシンアポロン、ガルボ、コスモセンサー、ダイワバーバリアン、レトが残りました。そのほかにも気になる馬はいましたが、例えばニシノメイゲツは前2走ともに5着以下だったこと(過去10年で3着以内なし)、リルダヴァルは毎日杯の後に皐月賞を使ったこと(毎日杯出走馬で3着以内に来たのは直行組だけ。皐月賞で負けて3着以内に来たのは、皐月賞とその前走との間が3週以上開いていた馬でだけ)が引っ掛かったので、思い切って外しました。

さぁ、あとは馬券をどう買うか。サンライズプリンスとダノンシャンティのどちらかは3着以内に来ると見て、両馬をからの1頭軸3連複流しで行ってみます。相手は2頭のもう一方と、先に挙げた5頭。15×2=30点で、サンライズプリンスとダノンシャンティが揃って3着以内に来れば両方の馬券が当たりますから、当たって損ということはない(あっても損出はごくわずか)だろうと思います。

今回の予想がハズレるとすれば、3着に予想外の馬が来たときでしょうね。だったら3連複を買わずに馬連とワイドを流したほうがいいのかもしれませんが、サンライズプリンスとダノンシャンティから馬連とワイドというのは、ちょっと弱気な予想になっちゃいますから、やっぱり3連複にしておきます。

では、今回はこのへんで。

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