オークス 予想
2010.05.21

先週のヴィクトリアマイル、私のミスで予想がアップされませんでした。いろいろな意味で(?)私の予想を参考にしようとしていたみなさんには心からお詫び申し上げます。ちなみに予想は、ブエナビスタを頭にした馬単5点流しでしたが、前走2ケタ着順の馬は消し、ということで、その相手からヒカルアマランサスを外しちゃったんです。さらに言えば、過去に連対しているのは4、5歳馬だけだったので、ニシノブルームーン(3着)も外しました。わざわざコメントを付けて外した馬が2、3着に来て予想はハズレ。あぁやっぱりか、っていう結末でした。

さて、今週はオークス。データでは、3歳になってから重賞で1、2着に来たことがある馬が断然有利、とのこと。ならば、軸馬はアグネスワルツ、アパパネ、アプリコットフィズ、オウケンサクラ、コスモネモシン、サンテミリオン、ショウリュウムーン、プリンセスメモリーから選び出せばいいと思います。と言っても候補馬が多すぎますね。

この中で、桜花賞組は6頭。優勝馬のアパパネ、2着のオウケンサクラ、4着のショウリュウムーン、5着のアプリコットフィズが含まれています。コスモネモシンも、9着とはいえ勝ち馬から0.4秒と差はわずかでした。前走が桜花賞だった馬は、ここ10年で必ず連対を果たしていますから、これら桜花賞上位組から軸馬を選びたいところです。

そこで、ここはショウリュウムーンに期待します。桜花賞上位馬の中で一番スムーズなレースができたのはオウケンサクラ。逃げてそのまま2着に粘り込みました。勝ったアパパネは、直線で前を行く馬の外に持ち出して抜け出そうとしたとき、外にいた馬を弾きき飛ばすようなシーンがありました。かなり強引なレースをしたわけです。

一方、ショウリュウムーンは、みなさんもご存知とは思いますが、最内1番枠を引いたために、道中は内ラチ沿い、前にアプリコットフィズ、斜め前にアパパネを見ながら我慢していました。直線に向いていざ追い出したときには前に壁ができていて、外に出そうとすると、今度は前をエーシンリターンズとアパパネに遮られ、馬の顔が横を向いてしまうほど、佐藤哲騎手が手綱を引かなければならない状態になりました。しかし、そこからさらに鋭く伸びて4着。アパパネの内を真っ直ぐ伸びていたら、勝っていたかもしれないという勢いだったでしょう?つまり、オウケンサクラやアパパネよりも楽なレースではなかったのに、そのパフォーマンスは優秀だったということです。

広い東京の2400メートル戦だったら、あの末脚は脅威。今回は4番枠を引き当てましたから、4コーナーまで先団の内側で折り合いを付け、直線で真っ直ぐ伸びればチャンス十分だと思います。

馬券は、ショウリュウムーンを軸に馬連とワイドを手広く流します。相手は、データから“有利”と見られる先に挙げた馬(7頭)と、アニメイトバイオ、エーシンリターンズ、ギンザボナンザ、シンメイフジ。合わせて11頭になっちゃいましたが、流す金額にメリハリをつけて、できるだけ当たって損になることを防ぐようにします。

日曜日は雨予報。いつ頃から降り始めて馬場がどうなるか、気になりますね。でも、少々の雨なら、今の東京の超高速馬場に大きな変化はないでしょう。1分33秒台前半で決まった桜花賞のスピードレベルはかなり高いと思っているのですが。

では、今回はこのへんで。

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