日本ダービー 予想
2010.05.29
先週のオークス、予想は完敗でした。予想が外れるのはいつものこととはいえ、これほどサッパリ外れたのは久しぶりのような気がします。これがダービー前の厄落としだったらいいんですけど。
とにもかくにも、いよいよ年に一度の競馬の祭典、日本ダービーです。今年は空前の豪華メンバーが出揃います。どの馬から買うか、迷っちゃいますね。
と思っていたら、ダノンシャンティの骨折が判明、出走取り消しとなってしまいました。何で今になって、というのが率直な感想です。ただし、私は同馬を本命にする気はなかったので、大きな影響は受けませんでしたが。
さて、オークスを前に更新した「netkeiba.com」に連載中のコラム「競馬最前線」では、ここ20年のダービー馬とその2着馬の関連をご紹介しました。その要点は以下の通りです。
パターン1=皐月賞馬がダービーも制して2冠馬となったのは7回
パターン2=皐月賞で負けた馬が巻き返してダービーを制したのは7回
パターン3=皐月賞不出走馬がダービーを制したのは6回
つまり、3つのパターンは拮抗しているということです。そして、その時のダービー2着馬は、
パターン1では、7頭中6頭が皐月賞不出走馬
パターン2では、7頭中6頭が勝ち馬と同じく皐月賞で負けた馬
パターン3では、6頭中2頭は皐月賞不出走馬。6頭中3頭が皐月賞7着以下。そのうち2頭は皐月賞の後、ダービーの前に1戦しており、1頭は1着、もう1頭は11着
となっています。ダービー馬と2着馬との関連に、かなりハッキリした傾向が現れているようです。
で、今年は、1か3のパターンになりそうな気がします。ヴィクトワールピサが勝って2冠馬誕生と予想したら、2着には皐月賞以外の路線から勝ち上がってきた馬を買ったほうがいい。また、ペルーサやルーラーシップらが勝つと見たら、2着にはこのグループの馬か皐月賞惨敗組を買ったほうがよさそう。あとは、どちらのパターンを選ぶか、ということになるわけです。
そこで私は、今回、皐月賞に続いてまたしても武豊騎手の代役で騎乗することになった岩田騎手の強運を頼りに、ヴィクトワールピサの2冠制覇のほうを選んでみました。これで彼が勝っちゃったら、希に見る運の強い人っていうことになりますよね。そこまでの人はいない、とネガティブに考えるより、ひょっとしたら彼ならできるかもしれない、と考えるほうが前向きでしょう?
となると、相手は皐月賞不出走馬。そのうちの有力馬に、すでにダービーを勝ったことがある騎手が乗るというのも興味津々。そう、ペルーサの横山典騎手とルーラーシップの四位騎手です。ダービーを制した感激を知る彼らが、タナボタの(?)ダービー初制覇を目指す岩田騎手と相まみえる。そういう見方をしてもおもしろいのが今回のダービーだと思います。そこで岩田騎手が勝ったら、これはスゴイことですね。
なので、馬単の2着には、まずこの2頭をピックアップ。あとは、やはりダービー制覇の味を知る藤田騎手騎乗のヒルノダムールと、オークス同着で牝馬2冠獲得という強運を持った蛯名騎手が乗るハンソデバンドが押さえ。念のため、ここ20年のパターンに当てはまらない馬も買っておきます。
以上、今年のダービーは岩田騎手の強運に賭けてみました。さぁ、どんなレースになるんでしょうか?
では、今回はこのへんで。